■PROFILE

kazyanai

  • author: kazyanai
  • 東京新宿で、写真事務所を運営しています。普段は雑誌や広告などの撮影をしており、写真作家として都市をテーマとして作品作りをしています。
  • RSS
  • 無料ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー
  • 1GB!FC2ブログ 冠婚葬祭
  • ■RECENT ENTRIES
    ■CATEGORY
    ■ARCHIVES
    ■RECENT COMMENTS
    ■RECENT TRACKBACKS
    ■LINKS
    久しぶりの快晴
    朝からいい天気。空が高くまさに秋晴れ、都内を久しぶり撮影して回る、あらためて見てみると新しいビルがそこかしこに出来ていて、景色がずいぶん変わっていた。銀座に寄りニコンサロンへ秋山忠右氏のZONEを見る、犯罪が起きた場所を、客観的に風景写真として撮影している。普段何気なく生活している場所の、普通の住宅地や二階建てのアパートで陰惨な事件が起こり、そのキャプションを読んだとき、写真が普通であるからよけい恐ろしさを感じる。全部で45点の出品で45の犯罪の紹介でもあるが、そのうちの7割近くが若年者がからむ犯罪で非常に暗澹たる気持ちにさせられた。作家の方もいて少し話をしたかったのだが、若い方と(おそらく助手の人だろう)話している口調がいかにもぞんざいで感じが悪かったので話さなかった。ギャラリーを出る時に私ははっきりと「ありがとうございました」と言ったことに助手の方はちゃんと挨拶したのに、秋山氏は目も合わさず声も出さずにあごで挨拶、いやあれは合図!されたのには驚いた。こんな無礼な人は久しぶりである。たしかにこの作家は若い時から素晴らしい経歴をお持ちである、が自分の写真展にきてくれた人になぜきちっとした挨拶ができないのだろうか?ましてや写真学校の理事をやっているかたなのだから。もう少し大人になってもらいたいものである。
    その後富士フォトサロンへ、普段ネイチャーフォトの個展は見てもあまり気に留めることはないが、今回の福島延吉氏の「8×10日本の山河」はそのバイテンの性能をフルに発揮した作品は大型の1m〜1.5mのプリントにのばしてもこれほど精密な描写が可能なのかとあらためて感心した。作家の方に少し話を聞いたところ、プリントはフジフィルム社製のデジタルプリントでプロレーザークリスタルと言うもので、新しい製品だそうだ。
    私が以前個展をした時のプリントも、やはりデジタルのラムダプリントであったが写真の近くに寄って見るとかすかに3色のドットが見えていたが、このプリントはそのようなこともなく、素晴らしい出来上がりであった。日本の技術は素晴らしい。ギャラリーアートグラフでも同じ8×10のこちらはモノクロで撮影したプリントを展示しているそうで是非見に行きたいと思っている。フジフォトサロンは10/21までアートグラフは10/22まで、是非!


    写真家の日常 | 22:20:53| Trackback(0)| Comments(0)
    コメント
    コメントの投稿
    管理者にだけ表示を許可する