投稿日:2004-10-12 Tue
一晩寝て嫁さん復活、仕事に行きました。昨日の騒ぎは何だったのか。先週の仕上がりを届け、コニカミノルタプラザヘ鈴木豊の「ガウディ時空の神話」を見る。
アントニオ・ガウディの建築を216度の画角を35mmフィルム6列6行に分割して撮影した作品。以前カメラ雑誌で見たことがあり、そのときには「おもしろいな、こんなやりかたもあるのだな」程度の興味しかなかったが、会場に入って地上から天井までの大きさの展示を見たときには、その方法がまったく新しい写真の表現方法であることに気づいた。さきほどにも言ったように35mm6列6行というとちょうどフィルム一本分36カットでベタ焼きを見るような感じである。
同じ角度でパーンをしていくと作品の周辺にいくにしたがい、円形に重なり合い規則的なずれが見られる、その規則的なずれと建築の広がりが実に見ていて気持ちが良く、一枚ずつ丹念に見ながら頭の中で画像を構築していくとだまし絵の中から突然映像が浮かんでくるようなそんな感覚を覚えた。他に、ニコンサロン シリウスを見て事務所に戻る。
PM6時頃新橋の編集部に行こうと事務所の駐車場から車を出し通りを右折しようとしたとき、右から来たタクシーと衝突した。先週も事故にあったばかりで、今度は自分の愛車で!おたがいそれほどスピードは出ていなかったため双方にケガ人はいなかったが、私の車は右フェンダーが曲がりバンパーが左にずれてしまい、相手は左正面バンパーがへこんでしまった。とにかく夕方で雨が降り、右に佐川急便のトラックが駐車していて見通しが悪く、おまけに黒い車で確認が遅れた。警察の事情聴取は先週も受けているのでなれたもの、双方保険会社で処理するということでおさまりました。来週は少し忙しいので再来週に修理に出すこととなりそう。
まさに続く時には続くもので、二度あることは三度ある、ちょっと怖い。

