富士山が見えるということ
昨日の夜は雷が鳴り、大雨だったが朝起きたら快晴。
相模原で撮影があり、朝7時半に家を出て首都高速に乗ると、真っ白く冠雪した富士山がくっきり見えた。
昨日の雨で都心の汚い空気が流されたのかもしれない。丹沢の後ろによく見えた。

 毎日の通勤では京葉道路を使って事務所に向かう、いつも荒川大橋の上では渋滞にはまり少しずつ動く車の窓から天気が良い日には富士山が見える。結構無意識に見ていて「あっ今日はよく見える」「今日はかすかに見える」「今日は見えないや」などと渋滞中の良い暇つぶしになっていた。
ところが正月休みが終わり、久しぶりに橋の上のいつものところから見てみると、ちょうど進行方向ビルの間から見えていた富士山の位置に、建設中のマンションの鉄骨が建ってしまっていた。去年まではなかったのに。
鉄骨の間からかすかに見える富士山。完全に見えなくなるのも時間の問題。
朝の楽しみを奪われた。
ちょっと悲しい。

写真家の日常 | 22:49:10| Trackback(0)| Comments(0)
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