投稿日:2005-08-04 Thu
私の友人に代官山に事務所のあるカメラマンがいる。その事務所に遊びに行くと、いつもその友人の車が路上駐車しており事務所開設から3年間、なぜか駐車禁止で一度も捕まったことがなかった。しかし先日ついにレッカー移動された。いつも駐車しっぱなしにしていたものだから、止めているのを忘れてしまったらしい。自分の車がないのにはかなり驚いたそうだ。まぁ三年間の駐車料がレッカー移動料14000円と罰金15000円なら安いものだ。そこいらで月極駐車場を借りると一ヶ月5万はするはず。最近都内の駐車禁止はうるさくなってきたようだ。
今年は免許の書き換えがある。書き換えの案内が警察署から来た。7年ほど前から無違反だから書面にはゴールドカードをいただける旨書いてあった。最初この制度ができたときには、ペーパードライバー(私の母親のように30年以上ハンドルを握ったこともない71才の老人もGOLD! )にももらえる制度など、なんの意味があるのか?と思ったが、私のように毎日都内を走り回り一ヶ月に1000km以上走る人間にしてみれば、なんか非常に嬉しい制度、運も良かったのかもしれないが小さな気配りと努力の成果か?
7年前に累積と48kmのスピード違反で3ヶ月の免停になった。(この時の罰金と講習料で12万円近い出費)
講習を受けても1ヶ月は車に乗れず。機材を運ぶのに車が運転できないと、不便きわまりなかった。免停があけたものの、免許の残り点数が2点しかなく、これを使ってしまうと今度は免許取り消しになってしまう。
「駐車禁止一回で免許取り消し!」
1年間で元の点数に戻るまで、それは細心の注意で車を運転した。どんな小さな用事でも必ず駐車場に車を入れ、パーキングメーターも時間を超えて運が悪いと駐車違反となりかねないので、なるべく止めないようにして時間貸し駐車場に止めるようにした。
そうするとすべてにおいて運転も慎重になり、それが当たり前のこととなり一年間の喪が明けても無違反でこれた。
もうじき、駐車違反の取り締まりが民間委託になるそうだ。かなり厳しくなるだろう。
厳しくしてくれてもそれはそれで結構なことだと思うが、都市は決定的に駐車場が少ない。土日などの繁華街の駐車場に並ぶ車を見ればわかるように車が増え取り締まりを厳しくすれば駐車場に車は殺到する。どこも満車となり止めるところのなくなった車はどうするのか。締め付けるだけではあまりにも知恵が無さすぎる、取り締まりの前に国や都が先導した駐車場の確保も考えてもらいたいものだ。
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