投稿日:2005-06-23 Thu
田園都市線の二子新地で撮影。ここは、92年まで8年間私の修行時代に暮らしていた街で撮影は午後だったが、どれくらい変わったものか少し早めに行って散歩をした。
当時私が暮らしていたアパートは風呂がなく、よく銭湯に行ったものだが、昭和初期からの建物で、番台にいつも不機嫌なばあさまが座っていた。
お風呂の湯も異常に熱く、温度計を見るといつも46℃近く、それでも我慢してみんな入っているが、上がってくる人たちの首から下が真っ赤になってしまうくらい熱かった。それで一度「あまりに熱い」と文句を言ったが「がまんせい」の一言。よい?思い出である。
実はその銭湯なくなってしまって、その後にスーパー銭湯付きのビジネスホテルが建っていた。
商店街も虫食い状態に新しくなっていたり昔のまんまだったりでコンビニが増えたのも印象的だった。
昼食を昔からあるラーメンやに入ってみるが店の内装がきれいになり、店名も変わっていたので、まるっきり違う店かと思った、が そこの親父は少し老けたが昔からここで働いていた親父で、そこのチャーハンスープを飲んだとき、まさにこの味この煮干し臭いスープ!当時のまま!進歩なし!約15年の時を超えて、当時の生活や気分が思い出された。
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