写真家の友人
午前中息子と自転車で柴又までサイクリング。途中江戸川のグランドで女子ソフトボールの試合を見る。結構見ている人が多かったので何事かと思ってみてたら、どうやら実業団の試合だったようだ。
 普通の野球のダイヤモンドに比べ一回り小さいそれのなかで、下投げとはいえものすごいスピードの玉を投げる、そのスピード感と迫力には圧倒された。しばらく見ていたら、息子が飽きてきたので自宅に戻った。午後は写真を通じて知り合った友人が 暗室の見学にきた。
 彼は4月までは東京にいたが勤め先(写真とは関係がない仕事)の関係で北海道の札幌に転勤になった。東京にいるときにはプリントに関して、レンタル暗室でプリントをしていたが、札幌にはそれらがなく、今度自宅に暗室を作ろうと考えているそうだ。
 私が常々思っていることだが、写真を職業としている私たちのようないわゆるカメラマンといわれる人たちは、お金になる写真は写しても、自分の作品としての写真を作っている人は少ない。ましてや写真展を見たり、写真集を買ったりする人はさらに少ない。今日私の家に来た彼はとにかく写真が好きで、純粋に好きだから見たり撮ったりするわけで。純粋アマチュア写真家(写真家にプロもアマチュアもないと思っているが)なのである。
毎日依頼仕事をしていると、そのような感覚を失いがちで、大いに見習わねばならいと思っている。


写真家の日常 | 20:48:02| Trackback(0)| Comments(0)