記憶
人の記憶というものは、普段絶対に意識していないし思い出しもしないことが、あるきっかけによって、脳の奥の方から泉のように湧き出してくることがある。
 午後から地方紙のフリーペーパーの表紙の撮影で渋谷のホテルで撮影を行った。その時、他県で同じフリーペーパーを事業にしようと計画している制作会社の方二人が撮影を見学にきたのだが、そのうちの一人が私の高校時代に部活の2才年上で現在も親交がある先輩の友人であった。その先輩と今回お会いした方とは仲がよく高校時代はいつも一緒にいて、後輩の私もお世話になった。
 今回会ったのは、私が高校2年生になったときに卒業してから25年ぶりの再会である。お互いにお互いのことを高校時代の面影があるなどと言っていたが、話をするうちに記憶の暗闇から思い出が湧き出てきて、なにか高校時代の気持ちに帰っていった。
 今思えば、ホテルの部屋の入り口で顔を見たときに、なぜかただ単に昔の仕事仲間と会ったのとは違う、子供時代の記憶のひだに触れたような不思議な感覚がした。
 その人、私の声を高校生のときはもっと高かったと言っていた。
高校一年でも声変わりが終わってなかったらしい。苦笑。





写真家の日常 | 23:15:29| Trackback(0)| Comments(0)
個展終了
今日ようやく目黒での個展が終了した。遠い場所にも関わらずいらしてくださった方には感謝感謝です。
今回の個展では、勉強させられることが多々ありました。
これを教訓に、近い将来に交通の便の良いところで是非と考えております。
このたびは本当にありがとうございました。

写真家の日常 | 23:07:55| Trackback(0)| Comments(0)
二子新地
田園都市線の二子新地で撮影。
ここは、92年まで8年間私の修行時代に暮らしていた街で撮影は午後だったが、どれくらい変わったものか少し早めに行って散歩をした。
 当時私が暮らしていたアパートは風呂がなく、よく銭湯に行ったものだが、昭和初期からの建物で、番台にいつも不機嫌なばあさまが座っていた。
 お風呂の湯も異常に熱く、温度計を見るといつも46℃近く、それでも我慢してみんな入っているが、上がってくる人たちの首から下が真っ赤になってしまうくらい熱かった。それで一度「あまりに熱い」と文句を言ったが「がまんせい」の一言。よい?思い出である。
 実はその銭湯なくなってしまって、その後にスーパー銭湯付きのビジネスホテルが建っていた。
 商店街も虫食い状態に新しくなっていたり昔のまんまだったりでコンビニが増えたのも印象的だった。
 昼食を昔からあるラーメンやに入ってみるが店の内装がきれいになり、店名も変わっていたので、まるっきり違う店かと思った、が そこの親父は少し老けたが昔からここで働いていた親父で、そこのチャーハンスープを飲んだとき、まさにこの味この煮干し臭いスープ!当時のまま!進歩なし!約15年の時を超えて、当時の生活や気分が思い出された。





写真家の日常 | 22:17:45| Trackback(0)| Comments(0)
殴る!
最近のニュースで親を殺す子のことや、子を殺す親や、はたまた兄を殺す弟がいたり通常の犯罪とは違う異常な事件が多い。
 今日の夕方、早く仕事が終わったものだから息子を保育園に迎えにいき、そのついでに近所のスーパーマーケットに寄った。息子の手を引き買い物をしていると、私から5mほど離れたところで中年のかなり肥った女性とランドセルをしょって黄色い帽子をかぶった少し小さいが母親と同じ体型をした小学生の女の子が一緒に買い物をしていた。
 別にその二人を気にも留めるでもなく買い物をしていると、なにがあったのかはわからないが、突然その母親が娘を殴り始めた。そうまさに冷静さを失って何事かを叫びながら、ぶつのではなく殴るという表現しかできないくらいの殴り方であった。
娘はただ謝るばかり、私と息子は、あまりに突然の出来事に凍り付き、呆然と見届けるだけ。そばにいた中年女性が止めに入っていったんは収まったが。その女性にも母親は何事か毒づいていた。
 ここまで子供に対して感情的に怒ってしまうということはいったいなんなのか?
 また、子供に対してだけでなく、電車などに乗っていても些細なことでもものすごく怒ってしまう人が多いような気がする。ちょっと肩が触れただけで舌打ちをするOLや、満員電車の中で、自分の進路を塞がれただけで、睨みつけるおばさん。そのイライラはどこからくるのだろうか。
 今回のスーパーでの出来事で、親の一方的で身勝手な感情で子供に当たり散らし、その子の将来に与える影響を考えたとき、昨今の事件を思い浮かべてしまうのは私だけだろうか。




写真家の日常 | 23:30:28| Trackback(0)| Comments(0)
ネット詐欺
先日ネットオークションに出していたリンホフが無事落札された。
翌日事務所に行き、落札者に連絡しようとメールを開いたらその落札者よりメールが来ていた。
それには私がヤフーで登録しているメールとは違うアドレスの所から振込先の指定のメールが来ているが間違いないか?というものだった。
これからメールを送ろうと思っていたからそれは当然私ではなく、完全な成りすまし詐欺である。
落札者のメールアドレスをどうにかして調べて、私に成りすまして落札後すぐにメールを送り、その詐欺師本人の架空口座に振り込ませるという手口だろう。落札者もよく気付いてくれた。もし引っかかっていたら、私も知らないふりはできなかっただろう。
今まで、オークションでトラブルがなかったため、まさか自分が?という思いもあったが、これからは慎重になるだろう。
落札したときに、出品者からのメールアドレスとヤフー登録のアドレスが違っていたら要チェックである。

参考までに、詐欺師からどのようなメールが来たか落札者より送られてきたのでここに掲載する。

オークション終了時間が21:53 詐欺師からのメールが22:16だそうだ。
xxxx部分は私のハンドルネーム



◆商品:リンホフマスターテヒニカ4X5カメラ距離計付き 蛇腹交換済み
 -------------------------
 落札数量:1
 落札単価: ? 円
 -------------------------


 xxxxxの中沢と申します。
Yahoo!オークションでのご落札、どうもありがとうございます。
お取引終了までよろしくお願い致します。

早速ですがお手続きについてご案内させて頂きます。

■お支払い金額
【上記の落札価格】のみをお支払い下さい。
※今回の送料は全てサービスとなりますので不要です。

■お支払い方法
・Yahoo!かんたん決済
・銀行振込み
 東京三菱銀行 押上支店
 普通預金 0701892 ナカザワ タカシ

■発送方法
・佐川急便 
 (時間指定は午前中/午後12〜22時までの1時間刻み)
・ヤマト運輸 
 (時間指定は午前中/午後12〜14/〜16/〜18/〜20/〜21時)
・ゆうパック 
 (時間指定は午前中/午後12〜14/〜17/〜19/〜21時)
※「希望なし」で発送すると最も早くお届けできます。

■お届け先
お支払いが終わりましたら発送先情報をお知らせ下さい。
・Yahoo!ID
・郵便番号
・ご住所
・お名前
・お電話番号(携帯電話可)
・ご希望の発送方法
・時間指定の有無

■商品の発送時間について
お振込みが午前中に確認できました場合、お昼の集荷分で
15時頃までに確認できた分については、当日の夕方の集荷分で
それ以降は翌日の発送とさせて頂いております。

発送後はお問い合せ番号をメールにてお知らせ致します。
発送メールの送信は発送日の19時頃の予定です。

■ご質問・お問い合せ
ご不明な点等がありましたらお気軽にお尋ね下さい。
それではご連絡をお待ちしております。

■ご注意
オークション上で、次点繰上げ詐欺が発生していますので、
当方では最高入札者の方としかお取引いたしませんので、
次点繰上げのお取引のメールが届いた場合は第三者からの
悪意のメールですので必ず無視してください。

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中沢 貴
080-9476-1564
03-3424-6081
〒154-0011
東京都東京都世田谷区上馬4-32-14
オーベル上馬706
akky0606_auction@mail.goo.ne.jp
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写真家の日常 | 23:52:55| Trackback(0)| Comments(1)
木村伊兵衛賞の30年
午前中は川崎市民ミュージアムで木村伊兵衛賞コレクションを見る。毎年優秀と思われる作品を発表している写真家に贈られる賞で、1975’から今年まで30年間に受賞された作品が展示されていた。この賞には賛否両論ありマスコミ向けにあからさまに批判する人はいないが、私の知っている何人かの評論家など結構痛烈に批判していた。
今回の展示で思ったことは、90年代半ばまではきちっと選んでいたのだと思った。後半に入り、景気も悪くなり写真集などの発行が少なくなると、選考基準もあいまいになり話題性という要素がかなり鑑みられるようになった。
 ある年など、話題の女性写真家ばかり3人に賞を与えた年もあった。
2000年に入るとほとんどが以前に写真新世紀で賞をとった人たちで、安易な選考に疑問が残るところだ。
もっとも新しい写真家は数多く出てきている中で、才能がある人間も必ずいるはずで、そういう人材を発掘したりバックアップしたりする、編集者なりデザイナーがいないというのも、このようなマンネリ選考になってるのかもしれない。
それと何故その作品が選考されたのかの理由を書いてほしかった。写真ももちろん見てみたかったが、なにより選考者の意見を聞いてみたかった。
展示の図録も見たが、そのことに関して何も触れていなかった。
 ただ、83年の受賞該当者なしには、なぜいないのか、アサヒカメラに掲載された理由を、コピーではあったがパネル展示がしてあり読むことができた。
皮肉にも今回の展示で一番興味をそそられた。
 

写真家の日常 | 23:27:39| Trackback(0)| Comments(0)
鎌鼬
ニコンサロン エドワードスタイケン展を見る。1800年後半から1900年初頭に撮られた肖像写真35点。現在の写真と違い明らかに性能の劣るレンズとフィルムで撮影されたモノクロ作品の柔らかい表現は、まさに絵画のようにも感じる。
 同じ銀座の紙百科ギャラリーでは写真評論家・飯沢耕太郎の個展と題して、氏の選んだ日本の写真集18冊が展示してあった。
 何冊かをのぞいて実際手に取り見ることができたが、60年代から80年代のもので中にはビンテージもので今では古書店でウン十万もするものもあった。
 話には聞いていたが、実際初めて見るものもあり、とても楽しめた。なかでも印象に残ったものを2点。
 土門拳の「筑豊のこどもたち」は写真学校の授業や、近代写真史などを読んでいると必ず出てくる写真集で、初めて見るそれの、ざら紙で作り印刷も余りよいとは言えないその質感は、筑豊の炭坑の貧困とそこに暮らす子供たちと、劣悪な労働条件の告発写真の強さは、見ているこちらもその時代に引きずり込まれる。
 細江英公の「鎌鼬」やはり近代写真史で必ず出てくる写真集でやはり見たのは初めて。まずその判型の大きさと、田中一光デザインの装丁は素晴らしい。現在ここまでお金をかけられる写真集が果たしてあるだろうか。そして舞踊家土方巽の圧倒的な表現を、細江の大胆なカメラワークで撮影された作品は本を開き、そして折りたたまれたページを見開く行為によって、ページページの印象が深まっていく。結局34枚のページを開くのだが、見終わったあとはもっと沢山のイメージを見たような感覚が残った。
 帰りがけついでに青山のon sunday(写真集やデザイン書などの専門の本屋)に寄った。すると先ほど見た「鎌鼬」が置いてあるではないか。店員に聞くと500部限定の復刻版だそうで、先月の5/10に発売されてた。
 最近数々の昔の写真集の復刻版が出ているのを小耳に聞いてはいたが、実際見たのは初めてで、かなり人気が高くもう取次店にも無いそうで、ここにあるのが最後だと言われた。初版とまるっきり同じ作りで、今さっき見たばかりの写真集が目の前に!おまけにもうこれが最後と言われれば
「それください!」
私の心にも鎌鼬が吹いてしまいました。
細江氏の自筆サインとシリアルが入っていて483/500だそうだ。
値段?内緒です。

写真家の日常 | 18:18:27| Trackback(0)| Comments(0)
梅雨
朝から雨模様。雨のごとう日は大渋滞。事務所まで一時間半もかかってしまった。午前中はスタジオで撮影。午後は、近所の出版社で打ち合わせ。
 

写真家の日常 | 22:19:20| Trackback(0)| Comments(0)
写真家の友人
午前中息子と自転車で柴又までサイクリング。途中江戸川のグランドで女子ソフトボールの試合を見る。結構見ている人が多かったので何事かと思ってみてたら、どうやら実業団の試合だったようだ。
 普通の野球のダイヤモンドに比べ一回り小さいそれのなかで、下投げとはいえものすごいスピードの玉を投げる、そのスピード感と迫力には圧倒された。しばらく見ていたら、息子が飽きてきたので自宅に戻った。午後は写真を通じて知り合った友人が 暗室の見学にきた。
 彼は4月までは東京にいたが勤め先(写真とは関係がない仕事)の関係で北海道の札幌に転勤になった。東京にいるときにはプリントに関して、レンタル暗室でプリントをしていたが、札幌にはそれらがなく、今度自宅に暗室を作ろうと考えているそうだ。
 私が常々思っていることだが、写真を職業としている私たちのようないわゆるカメラマンといわれる人たちは、お金になる写真は写しても、自分の作品としての写真を作っている人は少ない。ましてや写真展を見たり、写真集を買ったりする人はさらに少ない。今日私の家に来た彼はとにかく写真が好きで、純粋に好きだから見たり撮ったりするわけで。純粋アマチュア写真家(写真家にプロもアマチュアもないと思っているが)なのである。
毎日依頼仕事をしていると、そのような感覚を失いがちで、大いに見習わねばならいと思っている。


写真家の日常 | 20:48:02| Trackback(0)| Comments(0)
ネットオークション
午前中は事務所で商品撮影。午後から雨模様で結構降ってきた。先週友人に貸していたスーパーアンギュロン75mmf5.6と90mmf8が帰ってきた。貸りた友人が直接持ってきたのだが、しばらく雑談していたら、私の持っているローライフレックスが気に入ったらしく私もあまり使ってないので売ってしまった。スナップ撮影に良いかと思ったのだが、私の手にはちょっとなじまず、2,3本のフィルムを通しただけだった。
 現在使わない機材をネットオークションで処分しているところで、このローライも売るつもりだったからちょうど良かった。
 実は最近機材の整理をしたら、デジタル化のために使わない機材が結構あったのだ。20年近くカメラマンをやってきて、機材一つ一つに思い出もあるが。場所もとるし、いつまでも飾っていてもしょうがないので売ることにした。
 その中にはリンホフテヒニカも含まれており、10年前に当時50万ちかい値段で買った。買った時は「ついに俺もリンホフが持てるカメラマンになったか〜」ととにかく嬉しかったが。今となっては遠い昔の思い出である。


写真家の日常 | 22:07:48| Trackback(0)| Comments(0)
団塊の世代は負けず嫌い。
自転車帰宅。行きは車で自転車を積んでいった。
自転車通勤時、99%は車道を走る、今日の帰宅時のこと、いつも通りに京葉道路の車道を走っていたら歩道を結構なスピードで走っている。おじさんツーキニスト(マウンテンバイク 50才くらいかなぁ)と併走することとなった、その人は歩道を走ったり車道を走ったりしていて、何とも落ち着きがない。その人が歩道を走っているときに私は車道を走っているから当然障害物がないから速いわけで抜かしてしまう、が おじさん負けず嫌いらしく、車道に出てきて私の右をものすごい勢いで抜かしていった。そしてしばらくすると、またおじさんは歩道を走っているから、抜かしてしまうことになるのだが、するとまた私の右を高速で抜かして行った。
 困るのよねこういうのって、楽しいチャリ通勤が台無し、鬱陶しいたらありゃしないし非常に危険。
 私も車道をいつも走るとは言っても、さすがに京葉道路の荒川と新中川にかかる荒川大橋の車道を走る気にはならない。階段を上り歩道を走るが、結局、橋の手前でそのおじさんは私の横をすり抜け、橋の車道を走っていきました。事故をおこさないよ〜にね。アーメン

写真家の日常 | 23:47:03| Trackback(0)| Comments(0)
地方ロケ
今日まで二日間、三重の松坂 津 に撮影に行っていた。名古屋まで新幹線でそこから紀勢本線で一時間ほど。あの松阪牛の松坂である。丸一日撮影は続き夕景を撮影して、夕食はやっぱ松阪牛の焼き肉を食した。うまい!津のビジネスホテルに入ったのは10時すぎ、部屋のユニットバスではなく別に大浴場があったので入った。
二日目の今日、津でレンタカーを借り一時間ほどの大山田村へ行った、向かう山道のなか所々に集落があり、そこに建っている家々が古いのではあるが瓦屋根の大きな純日本家屋の家が多く、ちょっとびっくりした。あとで話を聞くと、今では過疎の本当に小さな集落だが、昭和30年代頃の高度成長期の林業景気で、好景気に沸き、花街や映画館もありとてもにぎやかだったそうだ。いまでは外国の材木に押され、国産材などはほとんど使われなくなり、衰退していったそうだ。
 帰りは津をPM5:26の近鉄にのり、名古屋では乗り換えが10分しかなく、駅構内を走った。新幹線に乗ったのがPM6:36で当然サッカー北朝鮮戦は見ることができず。
小岩駅から自宅までのタクシーの運転手に結果を聞いた。よくしゃべる運転手で家についてお金をはらってる時も、試合のことをしゃべりっぱなし、「あの、ドアあけてちょ・・・・」


写真家の日常 | 22:09:36| Trackback(0)| Comments(0)
イラストについて
才能とはもって生まれたものなのか。そしてその才能を認めてもらえる人に巡り会う強運も才能のひとつなのか?
私がお世話になっているデザイン事務所に、イラスト専門のギャラリーを併設しているところがある。
半年ほど前に、そこの代表をしている猪瀬氏が講師をしている美術学校の生徒が、グループ展をそのギャラリーでやっていた。私は仕事でうかがったついでに学生達の作品を見たのだが、その中でとびきりアイデアがよく、人を立ち止まらせる力のある作品があった。(イラストに関して語る言葉は持ってはいないが)「いろはにほへと48手」と題するそれは、大正ロマン的な?着物を着た娘たちが性の48手を表現しているイラストで、現代的な性のあっけらかんとした表現と、その表現を男女ではなく着物を着た娘同士で描いたところにおもしろさを感じた。
 実はその作品は、とある出版社の目にとまり今年の4月に「恋の四十八景」と題して単行本となった。
 今日から6/17までそのギャラリーで個展が開かれている。
本日見てきた。展示の中で新作が半分くらいあったが、素人目ではあるが先の48手からくらべて絵が緻密になりうまくなっていた。これは手法なのか、それとも才能がなせる技なのか私にはわからないが、美術学校の3年生がこれほどの作品を制作できるというのは驚きでもあるし、今後が楽しみでもある。
ちなみに個展会場はギャラリーエフ さやか個展 夕暮れかくれんぼ 6/6〜6/17
http://www.tokyo-ef.com/gallery_ef/top.htm

写真家の日常 | 23:06:36| Trackback(0)| Comments(0)
篠崎ポニーランド〜小岩菖蒲園
嫁さんが、友達と約束があるとかで私が子守。息子と一緒に、自転車で篠崎ポニーランドへ。小岩の我が家から江戸川の土手を下流に20分ほど、京葉道路のそばに小学生以下は係の人が手綱をひいた馬に乗せてもらえる。しかし行ってみたら馬もいないし人もいない、いるのは裸で昼寝しているおやじだけ、息子は「おうまは?おうまは?」とくりかえすしまつ、すると掃除をしていたおじさんが、「馬かい?今日は江戸川菖蒲まつりで、かり出されてここにはいないよ」だと、江戸川区が毎年、京成電鉄の鉄橋のそばにある菖蒲園で行っているお祭りで、こことは正反対の場所にある。ここまで来たら、行かないわけにはいかず、馬がいなくて不機嫌な息子の写真を写してから引き返した。001.jpg

江戸川菖蒲園へは30分ほどで到着。
結構人が出ていて、これほどにぎわっているとは思わなかった。出店が出ていたり和太鼓などのパフォーマンスをやっていたりして、そこからちょっと離れたところに子供達を馬に乗せてくれるコーナーがあった。30分ほど待たされたが、なんとか息子を乗せることが出来て、ほっと一息。
だけど苦労してここまで来て馬に乗ったのだから、もう少し嬉しそうな顔したらどうなのさ!


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写真家の日常 | 22:55:01| Trackback(0)| Comments(0)
麻布スタジオの友人
土曜日なので午後から個展会場にいました。6年ぶりに会う友人も来てくれて、とても嬉しかった。そのなかで麻布スタジオ時代の友人が来てくれた。激写のS.K先生の所に助手に行った人で、現在はカメラマンとして活躍している。
いろいろお互いの近況を話したが、助手時代を思い出して、とても懐かしく感じた。

写真家の日常 | 23:13:49| Trackback(0)| Comments(0)
プラネタリューム
午前中、中野のプラネタリューム取材。近所の小学生が授業の一環として来るそうで、その傍らで見ていたが、太陽というのは恒星でその周りを回っているのが惑星で、と言うところまでは聞いていたが、その後は寝てしまった。久しぶりに人工ではあるが満天の星空を見るのは良いものだ。午後は西麻布の某大使館で、その国のデザイナーの取材。都心の一等地にプール付きの大使館、編集者とこのプールって50坪はあるよね。と貧困な発想。事務所に戻り、昨日プリントした写真の整理とセレクト。帰宅は9時。

写真家の日常 | 23:22:57| Trackback(0)| Comments(0)
2日間暗室作業
昨日から2日間自宅で暗室作業。朝9時頃から始めて夕方6時頃までぶっ通しでプリントし続け11×14サイズを約110枚くらいやった。2日で110枚ってものすごく早いと思うかもしれないけれど、もともと8×10で以前プリントしたことがあるネガを、大きくしての再プリントで焼きのデーターがすでに出ているので、能率良く制作することができた。
 それとようやく車の修理が完了したとの連絡がボルボから入った。結局エアコンを制御するコンピューターが壊れていたらしく、そのコンピューターの交換をすることになりなんとその値段が定価で17万円だそうだ!
部品一つにこの値段! 
家のエアコンだって今時こんなにしない!
結局、25%割引をしてくれて13万になったが、昨日自動車税(45000円)を納めたばかりの身には痛い出費でございました。やっぱ外車は修理がたかい。
夕方息子を保育園のお迎えに行った帰りに引き取りに行った。
精算しているとき、ディーラーの営業マンに「代車の新型ボルボはいかがでしたか」と聞かれ、正直に私は「コストダウンのしすぎ」と答えたら、営業マン曰く「内装に関して最近のボルボはリサイクルを考えて作っているので、お客様の乗っている旧V70に比べると、どうしても見劣りするのはしょうがないのです」と、言っていた。
いくらリサイクルと言っても、あの内装を見て旧型ボルボから乗り換える人はあまりいないと思うけどね。




写真家の日常 | 22:47:39| Trackback(0)| Comments(0)