投稿日:2005-01-28 Fri
今日は嫁さんの用事で銀座に出てそのついでに個展巡り?ではなく個展巡りのついでに嫁さんの用事をすませた。銀座のフジ コダックを見てそれから新宿に回りニコンの若手作家の作品を見る。そして、コニカミノルタへ行く。3つギャラリーがあるうち、2つが中国の作品で、竹内花子氏の「上海人」と金澤貴之氏の「汽水域」が展示されていた。竹内氏の作品は題名とおり上海の路地裏に生活する人々を撮影した作品で、臆することなくカメラを向けている迫力ある作品は、まさに今大躍進している中国そのものであると思った。もう一つの金澤氏の作品は中国新疆ウイグル自治区に生活する人々にカメラを向けている。同じ中国でもこちらに写っている人々は、顔つきが完全なアラブ系の顔をしており、中国の領土の広さを感じさせた。そして同じ中国と言えども上海などに比べるとまだまだ発展途上で、この地域まで経済発展するには、まだまだ時間がかかりそうだ。投稿日:2005-01-27 Thu
昼にカメラマンの友人と昼食、昨日から風邪をひいている息子が39度の熱がが出たと連絡があり、夕方帰宅。おかげで時間が出来て、遅ればせながら映画「華氏911」をDVDで見る。この映画の言っていることが事実だとしたら、アメリカの言う民主主義とはいったいなんなのか?見たあとはなんとも後味の悪い思いをした。投稿日:2005-01-27 Thu
今日から確定申告の整理を始めた。毎年のことながら、大変な作業。相変わらず事務所は寒い。投稿日:2005-01-26 Wed
なぜに朝から雪が降るの?事務所のエアコンは壊れたままというのに。10時に事務所に来たが、コートを着たままパソコンに向かう、電気ストーブは全然あたたまらないしむき出しの手がかじかむ。う〜たすけてくれ〜。夕方に私の作品が昨日から展示してあるアートフォトサイトギャラリーに顔を出す。一昨年コダックフォトサロンで展示していた物の中から選んで大型の作品4点出展した。あまりにも大きいので全部並べて見るのは先の個展以来。う〜ん、大きいと迫力があるね〜。3月5日まで
投稿日:2005-01-24 Mon
エアコンが壊れた、作動ランプはつくがまったく動かない。ここ一週間ついたりつかなかったりしていたが、ついに壊れた。不動産屋に電話すると修理は来週になるとのこと。今日は半日外にいたから良かったが明日からどうしよう。寒い。投稿日:2005-01-22 Sat
午後から目黒で子供の撮影。最近自分自身で思うけど、子供ができてから撮影で子供のあしらいがうまくなったと思う。2時間ほどで終わり、その後制作会社で複写、ここは、イラスト専門のギャラリーを併設しており、毎年この時期にグループ展を1パート2週間、1回20人ずつ5回展示を行う。イラストは明らかにタッチや筆使いなどで個性が出るが、これらにあるような個性の出し方を写真に応用できれば、おもしろいものができるのではないかと思った。その展示したものの撮影。7時半頃終了。投稿日:2005-01-21 Fri
午前中は事務所で商品撮影。午後は新宿パークタワーギャラリ−1で「西新宿定点撮影都市の変貌35年」をみる。1969年から2004年まで西新宿の変化を撮影した作品。大型プロジェクターによる連続投影、1969年高いビルがない町並みが突如京王プラザが一つ現れると後から次々建ち始め、カメラの画角は一緒だが増えるビルによって画面が小さくなってくるように見える、最後は都庁が画面を占拠して終わっている。この35年間は高度経済成長とともに日本の景色も大きく変わった時期であり、まさに資料的価値は計り知れないものがある。今日の日経新聞の文化面にこの仕事のデレクターの中西元男氏の記事が出ている。その後オペラシティーアートギャラリーで森山新宿荒木展を見る。森山大道 荒木経惟の二人展。新宿で2004年の夏の一日に二人で撮り下ろした作品と、これまでの作品の中から新宿をテーマとしたものを全部で800枚展示している。私自身、今更またなんで森山とアラキか、大いなるマンネリと思っているところがあったが。会場に入ってその考えを改めさせられた。写真から発するそのエネルギーはすさまじいものがあり。一気に見せるその力業には感動を覚えた。二階では二人の撮影風景のビデオ上映をしており、それぞれの撮影方法を陰と陽とすると、陰の森山の通り過ぎるがごとくシャッターを切る姿勢は自分の存在を消して撮影に挑んでいるように感じ。陽の荒木の被写体に対して攻撃的な前へ前へ向かう姿勢は、まさに新宿をねじ伏せるがごとき自分の存在をアピールしての撮影方法である。展示にもそれを感じることができた。
新宿という街を二人の作家の作品で対比させて展示する試みは成功したと言えるだろう。おじさんたちまだまだ現役、これから先もっとおもしろいことをしそうな二人である。
投稿日:2005-01-20 Thu
以前から是非みたいと思っていた「人体の不思議展」を東京国際フォーラムで見た。人体をプラストミックと言う保存方法で標本にして展示してあり。人体のさまざまな部分を解剖、輪切りにして見せていたり内臓などの部分標本が展示されていた。筋肉の標本などはこのような形になっていると、肉屋などに骨の付いたままぶら下がっている牛や豚と同じに見えて、人間も動物なんだとあらためて感じた。生の人体標本であるが不気味さや気持ち悪さなどは不思議と無く、実に興味深く楽しむことが出来た。時間のある方は是非見に行くことをおすすめする。会期は2/28まで。その後品川にキャノンサロンSで菅原一剛「あかるいところ2005」を見る。
投稿日:2005-01-19 Wed
出勤途中八丁堀に納品。午前中事務所で物撮り、午後は写真展巡り、pgで比嘉豊光の「ナナムイ」を見る。宮古島での祭事の様子を撮影した作品。なにか夢の中で見ては行けないものを見てしまったような、幻想的な作品。それからコニカミノルタへ、勝谷寛子氏の「武蔵野風土紀」武蔵野の自然とそこに生活する人々をスナップしたモノクロ作品。氏は写真を定年退職後の趣味として始めたそうだが、その作品は見事な視点で撮影されており、ベテラン作家のスナップ撮影と見まがうほどの力量を持っている。山田真氏「ShipBreakersCHITTAGONG」バングラデッシュの海岸線にある巨大タンカーの船舶解体場で働く人々のモノクロ作品。劣悪な状況で過酷な労働を強いられる人たちの写された姿は時に美しくも見えたりする。モノクロの焼き込み技術を駆使したプリントはサルガドの「WORKERS」を思い起こさせた。そしてニコンサロンヘ佐藤俊和氏「辺疆行」中国新疆ウイグル自治区の自然の中で暮らす人々のモノクロ写真。作者は新聞記者で、ちょうどギャラリーにいらしたので話を聞くことが出来た。期間は1週間の旅行で撮影されたもので奥様と二人で取材したそうだ。一週間でこれだけの仕事が出来るのは、新聞記者としての能力かもしれない。プリントがみごと、ノメーとした柔らかい表現がこの作品に非常に合っている。その後ペンタックスサロンへ長島義明氏「あれから10年:阪神大震災」題名のとうり震災の作品、今改めてみるとその地震のエネルギーのすさまじさに背筋が凍る。このところ、各地で災害が起きているため今度は東京ではと思っているが、ホントに来たらどうなってしまうのだろう。その隣のエプサイトヘ、藤原新也氏「フェルナンド・ペソアの午後」震災の写真の後、このお気楽写真を、真剣に見ることはできなかった。オペラシティーに行こうかと思ったが、気落ちしたためと一件夕方に納品があるので、事務所に戻った。
今回モノクロ作品が多かったが、どれも良い作品だった。
投稿日:2005-01-18 Tue
午前中四谷で打ち合わせ、プレゼン制作の協力。うまく決まれば良いのだけれど。帰りがけシリウスで立木義浩の「火火」を見る。映画のメイキング写真。モノクロ作品だが、先生は年をとりましたなぁ〜。午後は、山のように残っている雑用の処理。事務所も散らかり放題なので、整理する。
投稿日:2005-01-17 Mon
一昨年コダックで行った個展の作品を親類の事務所に保管させてもらっておりその中の2点と世界文化フォトに飾ってある1点をピックアップ、あと自分の家にあったのとあわせて4点が 1/25から目黒のアートフォトサイトギャラリーで展示されることになった。Cityscapesと題して6人の写真家によるグループ展で、1800×900のサイズの高速道路の夜景のパノラマ写真を4点展示する。夜は久しぶりに飲みに行った。投稿日:2005-01-16 Sun
今日も朝から大雨。親類の法事があり上野の寛永寺へ行く。ここはもともと徳川家の菩提寺、重要文化財のお寺で「慶喜蟄居の間」なんてものもあったり、著名人のお墓も随所に見られ、木村伊兵衛の墓にあやかれますようにお祈りいたしました。夕方帰宅して、昨日の暗室の続きをやる。投稿日:2005-01-15 Sat
朝から雨降り、昨日の天気予報で明日は雪だからとさんざん脅されていたが都心では雨。ホントに予報は当たらん。一日暗室作業。投稿日:2005-01-14 Fri
今日も長津田で撮影、事務所には2時半に戻る。夕方神田で打ち合わせ、銀座ニコンサロンに寄り帰宅。
投稿日:2005-01-13 Thu
今朝は寒い、6時半に家を出たときに車に付いている外気を計る温度計が0℃だった。8時半までに長津田の撮影現場集合、昼過ぎに終了。PM3時からは渡辺貞夫氏撮影のため広尾へ。3月から始まる愛知万博の政府間出展事業総監督だそうで70才になって未だ衰えないその好奇心と行動力に圧倒された。撮影は滞りなく終わり、機材をかたづけているときには、カメラのことで話が盛り上がった。氏も写真を趣味としており、いままで写真集を5冊も出している写真家。最近はキャノンの広告に出ている関係でデジカメを使っているそうだが、前にはライカを使っていたそうで、最近出番がなくてかわいそうと、言っていた。投稿日:2005-01-11 Tue
年始早々仙台に行っていたため、午前中は雑用。今日から本格的な仕事始め。午後は代官山で打ち合わせ。
投稿日:2005-01-10 Mon
東京タワーに家族で行く。さすが展望はすばらしい、でも当たり前のことだが東京タワーから東京タワーは見えない。東京タワーの見える東京の風景が好きな私にはちょっとものたりない。投稿日:2005-01-09 Sun
今日は休み、嫁さんが同窓会で3時に家を出た。何でそんなに早く出るの?と思ったら、美容院に寄ってから行くのだそうだ。おかげで息子のお守り。母親が見えないと泣き叫ぶ息子を、「しまじろう」のDVDを見せてごまかす。終わると泣くので延々5時間ちかくも同じものを何度も見る息子。あきないのかね〜。投稿日:2005-01-09 Sun
午前 日本橋鰹節店社長取材。300年の歴史のある老舗中の老舗、社長の名刺に創業1699年14代当主とあった。午後はPM1:16東京発の新幹線で仙台へ。少し日本橋の取材が押してしまったので、間に合わないかとハラハラしたが10分前に駅に到着。ある天窓メーカーの仙台展示場の撮影。天気が良ければ夕景のなかの撮影をする予定であったが、まるっきり曇っていたため撮影できず、今日は来ただけになってしまった。投稿日:2005-01-08 Sat
今日の仙台は寒い。朝起きると雲間から晴れ間が見えるが、夜に雪が降り1cmほど積もっていた。昨日は雨が降って曇っていたせいかそれほど寒くはなかったが、東北はやはり寒かった。外で撮影していると冷たくて三脚に長時間さわっていられないほどだ。夕方までには晴れ渡り夕景も撮影することが出来て無事終了。有名な牛タン弁当とビールを買い、6時半頃の新幹線に乗り帰路についた。この弁当、容器がかなり厚く出来ていて、上半分に弁当、下半分が弁当を暖める装置が付いている。そしてそこにくっついているひもを引っ張ると蒸気が出て、上の弁当を暖める仕組みなっていた。しかしあまりにも弁当が貧弱で、ご飯少しと薄い牛タンが数枚、これで1100円というのにはちょっと納得できない。弁当代より暖める容器の方が高いのかもしれない。もう二度と牛タン弁当は食べないだろう。東京駅には8時ごろ到着。事務所に機材を置き、自宅に帰ったのは10時だった。
投稿日:2005-01-07 Fri
朝起きると天気は曇り。やはり撮影の時には晴れてほしい。願いむなしく、昼頃からは雨になり、撮影あまり進まず。順調に行けば今日中に帰る予定だったが、もう一泊することになった。投稿日:2005-01-05 Wed
今年初めての事務所出勤。もらったが出してなかった年賀状を書き、年末に撮影した東京での雪の写真データーの整理。午後、昼飯ついでにプレイスMで瀬戸正人氏のpicnic2005を見る。公園の芝生の上で敷物を敷いてくつろぐカップル達の作品。たぶん、公園にいるカップルに声をかけて撮影している物と思われるが、その表情は無表情で、作り物のように感じスタジオの中のセットのように見える。以前瀬戸氏が木村伊兵衛賞を受賞した時の作品「Living Room Tokyo 1982-1994」に出てくるアジア人達の冷たい表情にもよく似ている。蒼穹社に寄り篠山紀信氏の「晴れた日」を見つける。75年に発売の紀信最高の写真集と言われる作品。背表紙がすこし壊れているが中はしっかりしていて落丁破れはない。そして値段が5000円と手頃なため購入。私はコレクターではないので少しぐらい壊れていても安い方が良い。今あらためて自分の物にしてじっくり見ると、若き日の篠山紀信の才能を感じて、まさに70年代という時代が表現され空気を感じることができる。それと須田一政氏の「人間の記憶」を購入。96年発売で第16回土門拳賞受賞作品。モノクロスナップの基本形で、印刷がものすごくきれい。私は、モノクロを最近やってなくカラーばかりだが、このような素晴らしい作品を見ると、またB/Wプリントもやってみたくなる。投稿日:2005-01-04 Tue
昨日、越後湯沢から帰る。大晦日、元旦と猛吹雪の中滑った。3年ぶりのスキー。悪天候と中越地震のためかゲレンデはがらがら、リフト待ちもない。こんなにすいている正月は初めてである。それでも2日は雪もあがり最高の青空と雪質に恵まれたなか滑りを楽しむことが出来た。今日から仕事始め。自宅で暗室作業。ヘアメイクが立ち会い。
新しい年が始まりました。今年もよろしくお願いいたします。
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